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更新
厚労省が治療法の研究開始ヘ
CBCニュース 2023.2.17
急性腎不全
ファイザーのmRNAコロナワクチンを
接種した後に急性腎障害と急性腎不全
を発症した患者の33%は死亡した。
しかし、ファイザーは「新たな安全上
の懸念はない」と結論づけた。
ファイザーコロナワクチン接種後、
重大な腎臓有害事象の半数が接種後4日
以内に発生、腎臓有害事象患者の67%
は女性であった。
廃棄処分している。
710億ユーロに相当する新型コロナワク
チン契約は、正にEUの史上最大の汚職
スキャンダルである。
EUが購入した46億回分のコロナワクチン
の取引は、完全にブラックボックス化され
ている。
購入契約は欧州委員会の委員長フォン・
デア・ライエン氏とファイザーのCEO
ブーラ氏によって締結され、納税者と議員
にはまったく発言権が与えられていない。
正にEU史上最大の汚職スキャンダルである

3月28日発表資料にて表を更新しました

新たに17名(うち無症状1名)の患者が確認されました

厚生労働省 サル痘報道発表資料(2023.3.28時点)より作成
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/monkeypox_00001.html
・銭湯やサウナなどの椅子による肛門からの感染にも注意
さらに、人権保障を停止することから、営業の自由や財産権のみならず、表現の自由や報道の自由等、民主主義の根幹をなす人権が大幅に制限される危険性もある。


専門家からのメッセージ




被害に遭われた方々
出来事について語る
新型コロナワクチンで健康な人が発病
しており、又、癌患者が接種後に症状
を悪化させて亡くなっている。
一方で医師達は依然としてブースター
接種の推奨を続けている。
思いやりのある医療行為を懇願する
人々がワクチンを接種して亡くなったことが分
かる。
人々は、各地でワクチンを接種して亡くなった
犠牲者の写真を広場に掲示して追悼する「恐怖
のギャラリー」を開催してワクチンのリスクを
啓蒙する運動を行っている。
37才の水泳のチャンピオンである。
mRNAワクチンを3回接種後、絶え間ない
激痛が彼を襲い、大好きなトレーニングが
できなくなった。
筋肉がこわばり、運動機能を喪失し、全身
が痙攣し、排尿が困難になった。
治療法もなく絶望し、そして自殺した。
悲劇だ
自分の免疫が神経細胞を傷つける「急性散在性脳脊髄炎」を
発症し、今も胸から下の感覚はなく下半身は全く動きません。
ジェシカさんが、モデルナのワクチンによって
重傷を負ったことを告白
彼女は歩行器と、補聴器を使用しなくてはならなくなり、二度と元気にならなかった。
(映像が途切れる)
ワクチンによって殺された人の沢山の
看板が花壇に植えられている。
その横には、女性がワクチンの薬害を
訴えている。
彼女の28才の息子Brunoさんは、
ワクチンによって脳卒中となり死亡した
ニースのマセナ広場にワクチンの薬害を啓蒙
するために、mRNAワクチンで亡くなった
犠牲者の写真を飾った壁が出来上がった。
見解と事実
死亡数 超過死亡数
厚生労働省 人口動態統計速報(令和5年1月分)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/dl/202301.pdf
大多数の先進国の超過死亡率が増加しはじめ、
毎年上昇している。
2023年は、すでに異例の3年連続の超過死亡率
が上昇し、増加幅も大きくなっている。これは
ワクチンの実施及び推進時期と密接な関連がある
イクタンパク質は、三角筋だけでなく、精巣
を含むほぼすべての臓器に行き渡る。
大量のスパイクタンパク質が精巣を占拠する
と、精巣には精母細胞がほとんど存在しなく
なり、男性の生殖機能は深刻なダメージを受
ける。
型コロナワクチン接種をひそかに中止した。
公式発表が一言もない中での大きな出来事で
あるが、望ましい動きだと言えよう。
イギリス政府のこの動きは、エイミー・ケリ
ー氏による新型コロナワクチンが若年層男子
の性的発達に深刻な障害をもたらすとの報告
と関連しているものと思われる。
新型コロナワクチンは、睾丸や睾丸内の男性
性徴を生み出す組織を損傷させ、男児の第二
次性徴の発達に悪影響を与え、正常な成年男
子に成長できなくなる可能性を高めてしまう
き起こされる劇症型心筋炎は、突然の心停止
を引き起こしやすい。
MRI検査の結果、一年経過しても心臓に異常
が残ることが示されている。
しかし、記録的な超過死亡、心臓の損傷、血
栓症などの発生にも関わらず、人々に重要視
されていないのだ。
心臓リスクが増大しているか血液検査で確認
・T細胞のCD4/CD8比が低下していないか
・CMPは肝臓の状態や電解質の血糖への影響を示す
・CRPは体内に炎症があるかどうかを示す
この検査は強くお勧めする 数値3以下であれば正常
・体内ビタミンD値が正常かどうか
(ビタミンDは血液凝固を調整する)
・HbA1c
コロナウイルスで一番悪い結果が出るのは血糖値
血糖値が高くなればなるほど炎症が起こりやすい
・倦怠感 ー ワクチン接種後の再活性化ウイルス
エプスタインバーウイルス(EBウイルス)や
サイトメガロウイルス(CMVウイルス)
もう一つの要因、体内鉄分の蓄積量
鉄結合能をチェック
・甲状腺
スパイクタンパク質にさらされると多くの自己免疫
攻撃が発生する。甲状腺が炎症を起こしていないか
・アレルギー
スパイクタンパク質による免疫系の変調が原因で新
たな食物アレルギーや新たな環境アレルギーをもつ
患者を多く見てきた
・肥満細胞
多くの患者の肥満細胞が活性化された
これは体内のアレルギー細胞の一つ
・ホルモン
スパイクタンパク質は下垂体や神経組織、性腺、甲
状腺、副腎にも侵入する可能性
→ホルモンバランスが崩れる可能性
・Dダイマーの上昇
血栓を分解するとき形成するとき Dダイマーが上昇
血栓が安定するとDダイマーは正常に戻る
ほか
・コロナワクチンを二度と接種しないこと
・警戒を怠らないこと
例)飛行機の乗り降りで片方の足が腫れた
→血栓なのか考えるべき
胸の症状や神経障害などにも注意
・解毒の一つとして「ナットウキナーゼ」が有望
前臨床試験でスパイクタンパク質を溶解する
ことが確認されている
越えて心臓、副腎、脳、脊髄、生殖器官に
到達することが剖検研究によって確認された
・脂質ナノ粒子が免疫力を弱め、次世代に
受け継がれる可能性がある
の剖検結果を紹介した
・死者の多くの器官で、致命的な損傷が
見つかった
・器官組織でスパイク蛋白と脂質ナノ
粒子が発見された
・科学者達は、これらの傷害がワクチン
に関連していると結論付けた
後遺症の申請・治療
痰、嘔吐、嘔気、微熱、頭痛、薬疹、腰痛ほか150ほどの疾病・障害名が列挙されています

184件の請求内容の内訳は、いずれも「医療費・医療手当」

ヤフーニュース
「新型コロナワクチン接種の184件を認定」の
URLが削除されていましたので、記事コピーを
貼りました。

厚生労働省
「予防接種健康被害救済制度について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkouhigaikyuusai.html

各国の対応や状況

よろしければこちら ↓ もご覧ください
ロンドンで開催されたTruth Be Told
(真実が明かされる)デモで熱弁
「政府を信じてはいけない!あなたは
自由、人生、子供まで奪われる」
真実が明かされるロンドン
「ウソをつくな、死んでるじゃないか」
ワクチン殺人の告発を受けている。
アメリカでは、大規模な過失致死の罪で起訴
されている。
ビル・ゲイツは、mRNAワクチンが傷害や死
亡を引き起こすことを知りながら、民衆を騙
し、児童へのワクチン接種を推進してきた。
それを裏付ける有力な証拠も上がっている。
ワクチンは、脳、心臓、肝臓、肺、骨髄、生
殖システム、免疫システムに深刻な損傷を与
える。
同時に、ワクチン接種は感染リスク、死亡リ
スクが高まることになる。
厚労省
看護師らが署名提出 ワクチンハラスメントの改善を要望
講演『mRNA構造と暴力的昆虫食の意味論』
南相馬mRNA工場
「mRNAはナノパーティクルにくるんで入れることが、いかに危険か」
「ワクチンを打った人が、うつしあっている」
「10万人に一人から二人、確実に死んでる。判で押したように」
「ワクチン打ったら死亡率が上がる、重症化率も上がる」

「その3」はこちら ↓
福島教授「正直驚愕する事実が公になってます」
闇
ニューヨーク州が経済的インセンティブを利用
して病院に多額の補助金を与え、医師や看護師
に超多額な給与を支払うことで、民衆に恐怖心
を植えつけながら、患者さんをミスリードし、
入院させていた、全ての医師と看護師は箝口令
を受け、違反者は解雇されると暴露した。
「ファイザーとFDAがニューヨーク最高裁に提訴された
・・・・・
『コロナワクチン』は、127億個の生物兵器の毒薬
バイアルを使って50億人に注射された。
パンデミックは、この生物兵器の注射を世界中に
打つために宣言されたのである。」
本当のことを言えば殺される
https://note.com/nakamuraclinic/n/n677517c73b57
注視&反対
さらに、人権保障を停止することから、営業の自由や財産権のみならず、表現の自由や報道の自由等、民主主義の根幹をなす人権が大幅に制限される危険性もある。
・次のパンデミックを決める
・ロックダウンの決定
・監視する権力を持つ
・治療法の決定
・ワクチンの義務化
・ワクチンの配布管理
・ワクチンの知的財産と利益
・全ての再分配
・土地の利用変更の権限
データベース&その他
Our World in Data
「Coronavirus Pandemic (COVID-19)」
https://ourworldindata.org/coronavirus

「群集心理とパンデミック」の動画はこちら ↓
群衆心理の背後にあったもの
世界経済フォーラム創始者メンバーの息子で銀行家のパスカル・ナジャディ氏
「80年代に入ると父はシュワブといるのがつらく
なり団体を離れることにした」
「シュワブは変わった。
アクティブでフレンドリーで思いやりがあって
人を集めて結び付ける人から、支配的で命令す
る人に変わった。
父はこれ以上シュワブと一緒に働きたくないと
言っていた」
「WHOがいつもやっているように、選挙で選ば
れていない超国家的なグローバル団体が、憲法
の上に立って私たちに命令する必要はない」
「EUや欧州委員会はモンスターになってしまった
すべての国に命令して税金を取り、そのお金は
どこかに消えてしまう」

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