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2020/8/15

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終戦っ子ノスタルジー

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第74話　男の子が女の子にちょっかいを出すのは……

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昭和こぼれ話８　ストッキング

ぜったい止めて！

コロナ体験記　症状と経過

第99話　ポートジョッキーとトランジスタラジオ

白髪染めをやめた

第58話　冬のにおい

昭和こぼれ話12　おいでますか

昭和こぼれ話２　NHK全国学校音楽コンクール

第75話　百万人の英語

第72話　自分のキャラを変えようと思った

第55話　紙芝居屋さんと駄菓子

第29話　おもらし再び

ジャニーズ事務所性加害会見の裏で……

太陽光発電（夫の投稿）

番外編5　お尻がはみ出ないショーツ（下着）

クリスマス・イブに心臓手術その1　心雑音

カテゴリー

プロローグ1
幼児期12
学童期（関西編）21
学童期（東京編）31
思春期36
青年期19
昭和こぼれ話14
番外編20
田舎暮らし17
些事いろいろ7
心臓の手術9
気になること7
お知らせ3

　

ワクチンを予約した人・接種するか迷っている人

コロナ体験記　症状と経過

ジャニーズ事務所性加害会見の裏で……

ぜったい止めて！

これってなんかおかしい……

なぜワクチン打っちゃったの？（後編）

なぜワクチン打っちゃったの？（前編）

昭和こぼれ話13 「トマトの値段」

大雨続き、低温でお米の出来が心配

エアロバイクやってみるか

昭和こぼれ話12　おいでますか

太陽光発電（夫の投稿）

ありゃりゃ！　安くなってるはずの水道光熱費が……

昭和こぼれ話11 「ナルトの君」

ニワトリ追悼の記

彼岸花さまピケ帽子にまつわるエピソード、懐かしく拝見しました。「野ばら社」という...

昭和こぼれ話６　ピケ

tamichatさま。丁寧なお返事、ほんとうにありがとうございます♪そうですか。...

昭和こぼれ話６　ピケ

追記配られた歌の本を手にしたのは３年生のときです。（３年生になるときに、その学校...

昭和こぼれ話６　ピケ

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第6話　傷痍軍人

傷痍軍人さんにお金を入れてあげるのが、自分の務めのように勝手に思い込んでいた。

第16話　脱脂粉乳とマクニン

1年生のころ、給食が食べられなかった。それにあの脱脂粉乳。とても飲み下すことはできなかった。

第18話　海辺に立ち尽くす女の子

まず、パンツを脱いだ。そこで、はたと困ってしまった。

第21話　アンネンポルカ

あるとき、自分で風邪をひいたと申告し自主的に学校を休んだ。ずる休みである。

第26話　高原列車は行く

ラジオ歌謡というジャンルがあった。演歌でもなく、流行歌とも少し違うような……

第29話　おもらし再び

おもらしをしたことを以前に描いたが、実はもう一回ある。2年生の運動会のことだ。

番外編2　ディズニー映画の昔

うっとりしたり、興奮したり、あんな贅沢なアニメーションはまずないと思う。

第37話　おしゃべりが止まらない

それまでぼんやりしていたのが、急に授業中のおしゃべりが止まらなくなったのだ。

第49話　時計屋さんのKちゃん

みんなが分かることが分からなかったり、みんなと同じことができなかったりする女の子だった。

第56話　さくらんぼ大将～笛吹童子～赤胴鈴之助～少年探偵団……

ラジオドラマを楽しみに聞き始めたのは「笛吹童子」からだ。「ヒャラーリヒャラリコ……」

第62話　H君

彼は乱暴者で嘘つきとして知られていた。女の子をよく殴って泣かしていた。私も殴られたことがある。

第77話　好きな先生

修学旅行の時、先生が好きという気持ちが一気に盛り上がり、スイッチが入ったように燃え上がってしまった。

第76話　椰子の実

校長先生は、南方の戦地で「椰子の実」の詩を、その時のご自身の境遇に重ねてよく歌ったと話された。

番外編11　プロに習ってよかったこと2つ

自動車学校の貸しコースで教えてもらったのだが、夫の教え方が、なんかわかりにくく、けんかしながら練習した。

第79話「路傍の植物」

夏休みに植物採集の宿題が出た。「いやだなあ」めんどくさくて、やる気がしない。

第93話　いいとこどりの部活

高校生になっても、いろいろな部のいいとこどりをして、終わったらやめる、を繰り返していた。

番外編16　ミゼットとスバル360

八百屋さんが野菜を積んで売りに来た車も、オート三輪だった。

番外編17　お手伝い

小学3年生の時から、夕飯の後の洗い物をしていた。高校生の頃から、日曜日の洗濯は一手に引き受けた。

第104話　月山その1　25キロの荷物を背負って初登山

大学の部活動、スキー部で初めての合宿。25キロの荷物を背負い、岩根沢口から月山に登った。

第112話　サン＝テグジュペリとの出会い「人間の土地」

高校生の時「星の王子さま」がブームだったが、みんなが「いい」というものに対し、拒絶反応を起こし読まなかった。

昭和こぼれ話６　ピケ

母は、洋裁が得意だった。妹や私の着るものは、ほとんど母の手作りだった。

第114話　雪焼け、雪目、連れしょんべん、留年の危機

うんざりしたのは、お昼のあとに「トイレ行こうよ」と、一緒にトイレに行かなければならないことだった。

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