クリスマス・イブに心臓手術 その5 持ち物と費用

Hospital room心臓の手術

入院に際して、持って行ってよかったもの

 入院に必要なものは病院から指示されるが、その中に入っていないもので、持って行ってよかったものがいくつかある。

   

使い慣れた枕

 検査入院の時、病院の枕に、自分の首や頭を無理に合わせた結果、寝違えたようになり、えらい目に遭った。

昔、入院したときも、病院の枕に首と頭がしっくり合わず、うまく眠れなくて、タオルを丸めて首の下にあてがって寝た経験がある。
   

 そこで、手術のために入院するとき、自分が使っている枕を持ち込んだ。これはよかったと思う。

どんな枕でも大丈夫、という方には必要ないと思いますが。

   

個包装の清浄綿

 いろいろな場合に役に立つ。

周りが汚れた時や、ちょっと手を拭きたい時など。

そして、シャワーに入れない時、足の裏を拭いたり、ティッシュに清浄綿を薄く広げて、お股のところを拭いて、ショーツを取り替えるたりすると、さっぱりする。

これはお勧め。タップリ目に持参するとよいと思う。
   

   
   

リップクリーム、ハンドクリーム

 病院というところは、エアコンを効かしていて、意外と乾燥している。

その上、手術の後などは、口が乾きやすいが、唇もめちゃくちゃになることがある。

それでリップクリームを塗ると、ひどいことにはならない。
   

ハンドクリームも同じで、手がカサカサになるので、持って行ったほうがよい。

特に歳をとると、よけいにカサカサになる。

   

爪切り

 入院生活が1週間以上になる場合は、一度は爪切りが必要になる。

爪が伸びてくると、自分でもなんか悲惨な感じになるので、切ったほうがよいと思う。

   

携帯用爪楊枝(三角ようじデンタルピック)

 小さい楊枝ようじが20本ほどくっついていて、使う時に1本ずつ切り離して使うようになっている。

これも必要ない方もいらっしゃると思うが、病院の食事に楊枝はついてこないので、あると便利なことがある。

   

手つきポリ袋(レジ袋)20×25㎝ぐらいのもの

 お風呂に行くときに、着替える下着を入れて行き、帰りには汚れたものを入れて帰ってくる。

あるいは、シャンプーや石鹼、保湿クリーム、ローションなど、自分で必要だ思うものをひとまとめにして持っていくときに便利。

そのほかにも、ポリ袋があるとなにかと便利なので、何枚か持っていくとよいと思う。

   

その他

 ドライヤーは、ナースステーションで借りられるが、いちいち借りに行くのが面倒ということもある。

自分で持っていくのもいいと思うが、ちょっとかさばるので、今回は持って行かなかった。
   

 イヤホンは、売店で買えるが、自分の耳に合ったものがあるなら、持っていくといいと思う。

   

手術・入院費用について

 どのような治療を受けたか、また、年齢や所得によっても違ってくるので、一概には言えないが、私の場合ということでお伝えすると……
   

 74歳の国保利用、2割負担。

 差額ベッド代 5,500円の部屋を、11日間利用した。

 入院前の外来で受けた検査、手術前の検査入院などの費用、パジャマ・タオルなどのレンタル料もすべて含め、締めて 207,475円 だった。

   

※手術入院は約2週間だったが、ICUや、ICUを出た直後の部屋には差額ベッド代が、かかっていない。

また、検査入院には差額ベッドを使わなかった。

   

 民間の医療保険は、ただいま申請中。

私は、入院1日につき5,000円、手術代は、三大疾病(がん、脳卒中、心筋梗塞)にのみ支払われる契約なので、残念ながら今回は、受け取りの対象外となった。

   

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